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1992年よりダンスカンパニーとして熊谷乃理子池宮中夫を中心に活動。
国内はもとより海外公演を積極的に行う。空間やダンサーの潜在能力を最大限に引き出すことを、クリエイションの発端とする。特異な作品空間を構築する一方、 人間のあり様、社会、地域、環境との関わりをも主題として作品へ取り込む。また年齢や身体能力、国籍等にとらわれないワークショップを展開し、 踊る喜びと身体の発見を多くの参加者に提供する。ダンスという枠組みを超えた、「現在に機能しうる表現」を模索、「表現の必然」「発表の意義」を問い続ける。 最近の作品、1年半以上に渡り屋内外でのワークインプログレスを経て上演した最新作『Gesicht und Geschichte 顔と歴史?ひとつの小さな夜』は、 現在の人間の在り方に深いテーマを提示しながら、衣裳、音楽、美術、振付に渡り表現の鋭い切り口と豊かなイメージに支えられ、国内外で高い評価を得ている。


熊谷乃理子 (演出・振付)
18歳でモダンダンスを学び、横山慶子、石井みどり、折田克子、仁科きぬ子に師事。
1990年ノマド〜sを設立しカンパニー活動を展開、 2001年千駄木にスタジオブリック・ワンを
オープンしオーガナイズする。最近のソロ作品に2002年「スカートskirtら足の森」「クレーンcraneら足の島」 2003年「ツウィスト」東京藝術大学、東京経済大学、跡見学園、女子大学短期大学部で非常勤講師(ダンス担当)

池宮中夫 (演出・振付)
1959年東京生まれ。美術作家を経て舞台へ。
1989年旧西ドイツ、多くの舞踊作家に学び、
ヨーロッパ各地、韓国、大阪、横浜、白州、東京でソロパフォーマンスを行う。
92年よりノマド?sに参加し、振付・演出を担当。 ソロ活動の他、コラボレーション、トークショーなど。ワークショップはノマド〜s、ダンスシード(ソロ・デュオ・トリオ・クワルテットプロジェクト)はじめ、 目黒美術館、世田谷パブリックシアター、ダンス白州、武蔵野美術大学、ものがたり文化の会などでも行う。
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